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2008.03.17 病院でのこと
タマル産婦人科という産院で出産しました。
ギリギリ2日に産まれたので、入院期間は何もなければその後の5日間。

母親曰く、姫状態(笑)。

生む部屋もだけど、入院室も全部個室でベッドはダブルサイズだし、
お食事は毎食とっても豪華で、夕食後にはハーブティーとデザートプレートが付いてくるし、
(初めてのお食事である朝ごはんが豪華なのはお祝い膳かと思ったくらい)
途中でリフレクソロジーも受けられたし、
縫合された会陰さえ痛くなければカナリ優雅な気分だったと思う。


そういえば、実家に生まれた報告をいれるのに、母が弟なら起きているだろうと12時過ぎに電話をしたものの、弟も寝ていたらしく「夢だったかも???」と思ってそのまま寝て、朝起きてから祖母と父に伝えたらしい……。後で聞いて爆笑。


旦那が来て、名づけてくれるまでは、わたしは仮で胎児ネームのちぃちゃん、と呼んだまま。お七夜で名付けでもいいんだけど、そうしちゃうと退院後実家の家族が呼び名に困ると思うので、滞在中の3日の間に命名してくれるようにお願いしておく。


周りに赤ちゃんがいない環境なので、ほんとうに最初は触るのもこわごわ。
首とおしりを支える、って言っても動くんだもの。(当たり前)
だけど、「あなたの赤ちゃんなんだから」って看護師さんに言われて、「ああそっか」って思うと妙に安心して触れた。なんか、本当にこの子がおなかにいたんだっていうことが、その時も今でも不思議。


あきくんには、耳の側に脂肪腫があって、取れるものではあるようなんだけど、こっちで病院にかかるのは足の都合もあるし大変そうなので、千葉に帰るまでそのままにしておくことに。
親の勝手だけど、目印を持って生まれてきたのかな、なんて思ってしまった。
あとは、多呼吸。
羊水を飲みすぎて産まれてきたらしく、入院中と退院後3日ほど抗生剤が出されていて、好きな時間に起きて眠ってさせてあげたいんだけど、8時間置きに起こされて可哀想だったな。
あれだけ分娩時に暴れていた所為だと思うと、羊水の飲みすぎは妙に納得……。


それから、産院も布オムツだったので、よい予行演習になりました。
成形オムツだったので、とっても取替えが楽。

あと、母乳で育てたいと伝えたら、最初の母乳の出が少ない時に、いろいろアドバイスとか、ミルクを足すか白湯を足すかの希望を聞いてもらえたり。
おっぱいの左右で飲み易さが違うのをどうしたらいいかを教えてもらったり。

困った時にホント、いろいろ助けてもらえてよかったです。
次があれば、同じ助産師さんでここがいいなぁ……ってしみじみ退院の時に思いました。



それから、地元の友達が会いにきてくれたのも嬉しかったな。
ゆっくりしてもらえなかったとは思うのだけど、お喋りできて、いい気分転換になりました。



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3月2日23時59分、3338gの男の子を出産しました☆

実は、携帯から更新するつもりが……、3G携帯の電波が悪くて、携帯からの更新を断念(苦笑)。メールもままならない状態でした(汗)。


結局、2日の不規則陣痛は、夜の7時ごろに5分と6分を繰り返すようになり、7時30分に産院に電話をして、8時前に病院到着。この時点で、間隔は4分。
夜間だったけど入り口は開いていたので、そのまま2階のステーションへ。
当直の看護師さんに案内されて、LDR室に通され、病衣に着替えて、分娩台であるダブルサイズのウォーターベッドに横になる。

立会い出産を旦那も一応希望していたので、もう帰されないだろうという状況になってから、母に出産になるという旨の電話を入れて貰う。
日曜日で夜行バスが満席だった為、翌朝一番の飛行機でくることに。

ウォーターベッドは温かいので腰は楽なのだけど、掴む所がなくてどうしていいか分からない。
(出産の本に乗っていた分娩台にはいきむ時に握るところが付いていたので)
なし崩し的に立ち会うことになった母が、タオルと手を差し出してくれたので、それを掴む。後から聞いたところによると、手が折れそうだったとのこと。

助産師さんが子宮口の開き具合をみて、早ければ今日中に産まれるかもと言われ、いきみを促される。排便したい感じになるか?と聞かれるが、どうもお腹の上の方がねじられるような痛みしかなくて、痛みの中で途方に暮れる。
暇だったので直前にスパイダソリティアで遊んでいた所為か、目を閉じるとゲームの画面が浮かぶ。ソフロロジーで練習した呼吸法をなんとかやってみるけれど、『自然のもの』は結局、お産の最中で一度も浮かばなかった(苦笑)。
パン!という音で自然に破水。
音が聞こえたことに驚く。
耐え難い痛みの中で、陣痛の合間に胎動を感じる。
どうもお腹の中でまだ蹴っているらしい。
そのことを伝えると、母と助産師さんと看護師さんが笑う。
結局、胎動は産まれる間際まで続いた。
何度かいきんだ末、ギリギリ2日中に出産。
自分の足の間でバタバタと動き回る赤ちゃんの動きを感じながら、痛みから解放された。

ほっとした為か、後産と、会陰の縫合の方が、痛かったように感じる。
いくら麻痺していても麻酔なしで縫われる感覚は、なんともいえない……。

少しして、へその緒を切られた生まれたての赤ちゃんを見せてもらい、綺麗にする為に一度連れて行かれる。
LDRで2時間ほど休むことになっているらしく、点滴をうけたり、悪露を出すためにお腹をぐりぐりと押される。これもまた、鈍く痛む。
しばらくするとタオルに包まれた赤ちゃんがやってきて隣に寝かして貰う。右手は点滴で動かし難い為、左手で抱く。とてもあたたかい。こんな大きな子がおなかに入っていたのだと思うと、不思議な感じ。しきりと口をぱくぱくさせながら泣きだし、看護師さんにオムツ換えをして貰って、寝たまま授乳する。

そうこうしながら、入院室へ移動。
立会い出産推奨の為、そこもダブルベッド。ちょうどよかったので、母と一緒に寝ることに。でも興奮していたのか、あんまり眠れなかったな。

出産は、こんな感じでした。




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